阿南市議会 2021-03-11 03月11日-04号
それとあと、加茂谷の件ですけれども、初めて阿南市で取り組んでいくわけですから、これから福井とか椿とか新野とか、そういうふうなところへ増やしていくんだろうと思うんですけれども、一番初めのうったてで失敗してやめてしもたら、次へ進むものは物すごくできなくなると思いますので、どんなことがあっても加茂谷は成功させると、成り立たせていくというふうな形で進めてもらわなくては、福井とか新野へはできんやいうことが起きる
それとあと、加茂谷の件ですけれども、初めて阿南市で取り組んでいくわけですから、これから福井とか椿とか新野とか、そういうふうなところへ増やしていくんだろうと思うんですけれども、一番初めのうったてで失敗してやめてしもたら、次へ進むものは物すごくできなくなると思いますので、どんなことがあっても加茂谷は成功させると、成り立たせていくというふうな形で進めてもらわなくては、福井とか新野へはできんやいうことが起きる
理事者からは、8款1項3目急傾斜地崩壊対策事業費、14節工事請負費の対策工事の場所は長生町と福井町の2か所である。この2か所については、昨年末に県から追加募集があり、事業要望を行っている。例年追加募集があった場合、財政協議を経て事業要望を行い、12月の内示を受けて、3月補正で予算措置を行い、次年度早期に工事を発注している。
次の福井町西の前道路拡幅についての質問は取り下げいたします。 最後に、広報紙についてお伺いします。 阿南市は毎月1回「広報あなん」を発行しております。この「広報あなん」は、昭和33年5月に阿南市が誕生し、翌6月に第1号を発行して以来、最新で749号に及ぶ歴史ある広報紙となっています。
福井県のボートレース三国は、総額10億円の寄附をしております。そのほかにも下関、価格は5億円、それぞれボートレース場の経営状況は違うと思いますが、多額の一般会計への繰入れを行って、企業会計としての役目を市民へのアピールにつなげていると思います。
また、ボートレース三国のある福井県坂井市は、市民に1人1万円給付するとのことです。 このように、ボートレースを主催する地方自治体が、新型コロナウイルスの影響による経済活動に対して積極支援を行っている実例がたくさん挙がってきます。鳴門市としても、他のボートレース場の例を参考にしながら、さらなる対応策を講じていただきたいと要望して、会派創心クラブを代表しての私の質問を終わります。
昨年の福井小学校やおととしの阿南支援学校で実施した避難所開設運営訓練では、マニュアルに基づくペット連れ避難者の対応訓練として、ペットスペースの設置から始まり、避難所運営班によるペット受入れやペット台帳の作成を行うなど、本番さながらに訓練に取り組みました。
その後、多くの市民からグラウンドの状態を調べてほしいとの切実な要望がありましたので、取りあえず中浦緑地グラウンド、そして福井グラウンド、新野グラウンドを見せていただきました。8月21日金曜日、非常に暑かったです。地元の体育協会の役員の方々の説明も受けました。 そこで、パネルで紹介します。 これ中浦緑地グラウンドです。
後任の委員には、新たに福井町の寺澤雅喜氏を選任いたしたく、地方公務員法の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。
例えば、文化・歴史施設ですが、本年度441万4,000円の予算が計上されている福井のふるさと館ですが、利用者は少ないです。 また、阿波公方・民俗資料館管理費は、今年度613万8,000円の予算が計上されています。ここもまた、入場者数は多くはありませんでした。
例えば、福井グラウンド、新野グラウンド、そして羽ノ浦グラウンドと、それみんな全国大会で使われるわけなんですよね。来た方はJAアグリあなんスタジアムで本当は一番したいという思いが多くあると思うんですが、そこのほうもどういうふうな整備をされているのかということでございます。 また、グラウンドキーパーなど専門的な高い技術を必要とする人を採用されてはどうかと考えます。
また、道路事業予算につきましては、四国横断自動車道阿南-徳島東間に150億円、阿南安芸自動車道桑野道路に6億7,000万円、福井道路に4億6,000万円、阿南道路に2億7,000万円と、合計で164億円を配分いただいており、河川、道路両事業とも令和元年度の補正予算と合わせると、昨年度当初予算とほぼ同額となっております。
要望としては、アンケート結果の概要といたしまして、再編統合に賛成の肯定的な意見といたしまして、小中学校ともに約53%という結果、小学校では、椿小学校が87.5%、新野小学校が81.7%、福井小学校が79.7%、吉井小学校が70.3%、椿泊小学校が66.7%という結果、中学校では、福井中学校が83.8%、新野中学校が78.8%、阿南第二中学校が65.2%、加茂谷中学校が62.9%、椿町中学校が60%という
特に減少率の多い順に小学校は、橘小学校63人減の70人、福井小学校63人減の74人、椿泊小学校13人減の6人、新野小学校24人減の30人、津乃峰小学校89人減の122人で、42%から57%の減少であります。 一方、中学校では、伊島中学校以外は全ての学校で減少しております。
本市では、平成19年3月に作成しました津波避難計画によりまして、避難困難地域の解消を図るべく、津乃峰町新浜地区及び福井町大西地区において津波避難タワーを設置しております。
その結果、四国横断自動車道の整備促進、桑野道路及び福井道路の事業化や長安口ダムの改造、那賀川、桑野川の築堤工事やかさ上げ工事などが実施され、安全・安心なまちづくりに寄与したものと考えております。こうしたことから、引き続き商工会議所を初めとする関係機関と連携しながら、要望活動を継続してまいりたいと考えております。
ここで注目すべきは福井県です。目標達成率は中学生が62.8%、高校生が52.4%、いずれも都道府県別1位でした。同県では、県教育振興基本計画の中で、4技能の力を着実に身につける中高英語教育の推進の方針の一つに、中学生、高校生の外部検定受検の促進があり、2016年度より英検3級以上とGTEC、ベネッセの英語4技能検定の受検料を補助しています。
ここで注目すべきは福井県です。目標達成率は中学生が62.8%、高校生が52.4%、いずれも都道府県別1位でした。同県では、県教育振興基本計画の中で、4技能の力を着実に身につける中高英語教育の推進の方針の一つに、中学生、高校生の外部検定受検の促進があり、2016年度より英検3級以上とGTEC、ベネッセの英語4技能検定の受検料を補助しています。
徳島市におきましても、先般、経営者の方より、人材のレベルの低下や学校教育のレベル低下を大変危惧している、教育委員会は、秋田県、福井県、石川県など学力上位県の取り組みを調査・研究して徳島市の学校教育のレベルアップに真剣に取り組んでいただきたいとの切実なお声をいただきました。 また、先月、市内小学校のオープンスクールに行ってまいりました。
1つ目、災害時に橘・椿・福井・新野方面への道路が浸水し、通行できないことも考えられることから、南出張所を大規模地震に対応するために、津波で浸水しない区域、高台へ移転する必要があるのではないでしょうか。 2つ目、効率的な消防体制を構築するために、南出張所、富岡出張所、川北地区──那賀川・羽ノ浦地区でありますけれど、への配備について、現時点ではどのように考えていますか。 以上、1問といたします。
全国で徳島・大分・福井3県の知事選が、現職で5期目を目指しましたが、結果は御存じのとおり、徳島・大分は当選しましたが、福井は現職が苦杯をなめております。明暗が分かれたのは一体どこなのか。統一地方選挙後に日本経済新聞に掲載された記事によりますと、県民1人当たりの県内総生産、いわゆるGDPに違いが見える。